捻挫・打撲・挫傷
- 湿布で治ると思っていたが改善しない
- 同じ箇所を繰り返し痛めている
- スポーツで肉離れを起こしてしまった
- 痛いところをかばっていたら他に痛みが出てきた。
当院ならではの捻挫・打撲・挫傷施術とは?|みらい整体院 天童院
捻挫、肉離れなどを起こした場合、下記のようにしっかり冷やすこともする事も確かに有効です。
しかしながら、逆にいうとこれまではそうすることしか出来なかったとも言えます。
靭帯が切れていたらどうでしょうか?固定して終わりですか?
ハイボルトであれば切れた靭帯の修復を助ける効果がある為、早期に復帰が可能となります。
捻挫・打撲・挫傷の原因|みらい整体院 天童院
•捻挫…関節に無理な力が加わって骨と骨をつないでいる靭帯が伸びたり、関節を包み込んでいる組織が損傷することを捻挫と言います。体の全ての関節で起こる可能性があります。
•打撲…転倒や衝突などの強い衝撃を受けて皮下組織、筋肉などが損傷されるのを打撲といいます。皮下の軟部組織で出血が生じるため、内出血や腫れといった症状が出ます。
•挫傷…筋肉や腱が打撃、または無理に伸ばされることのより生じます。
ご自宅で出来る捻挫・打撲・挫傷解消法|みらい整体院 天童院
ご自身でできる、一番の治療方法は「安静」と患部を「冷やす」ことです。
冷やすことはとても大切で、痛めてから12時間~24時間の間で、1回20分~30分を目安に冷やし、30分~60分くらい間隔を空けて、また冷やします。これを繰り返し行います。
この時に注意することは、冷やす際に最初は冷たい、次に痛い、最後に無感覚の3段階をしっかりと感じるまで冷やしてください。
湿布を使うよりも氷で冷やす方が効果があります。